プライベートやビジネスのシーンで、誰もが一度は経験したことがある贈り物や手土産選び。
贈り物を送るときは消耗品を選ぶのが正解と言われており、消費することで手元からなくなるという観点から、気軽に相手も受け取れる利点があります。
ただ、消費できるものでぱっと思いつくのは食べ物ですが、だからといってどれを選べばよいのかわかりませんよね。
そんな迷えるあなたにおすすめするのが、GODIVA(ゴディバ)です。
高級チョコレートで有名なGODIVAは、品質はもちろん、ブランドとしてすでに成り立っていることから、だれでも高級感を感じられるメリットがあり、また、価格もギフトとしては程よい価格帯の商品が販売されています。
本記事では、GODIVAがなぜ贈り物に最適なのか、その理由についてお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
GODIVA(ゴディバ)こそギフト品にぴったり!その理由とは?
ギフトを贈るとなったとき、真っ先にあたまに浮かぶのは「これ贈って大丈夫かな?」という不安や心配ではないでしょうか。
なにを贈るにせよ、お相手の口に合うかどうかが気になってしまい、なかなか選ぶことができない、という人も少なくないでしょう。
かといって、お相手に直接「〇〇〇を贈ろうと思うんですけど、食べられますか?」と訊くのもなんだか失礼な気がしますし、せっかく心を込めて贈るものを事前に通知してしまうと、お相手のうれしさも半減してしまう気がして気が進みませんよね。
そうなると、自然とサプライズ的な方向でギフトを選ぶことになりますが、やはりお相手に合うかどうかが気になるところ。
そんなときは、高級チョコレートのGODIVAを選んでおけばまず間違いありません。
その理由について、3つの観点からお伝えしていきますね。
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「GODIVA」というブランドが強い
そもそも「GOVIVA」とは、世界的に有名なチョコレートメーカーで、もともとはベルギーのブリュッセルで活躍していたショコラティエ、ドラップス氏が1926年頃に自宅の地下でチョコレートを製造したのが起源です。
最初は「ショコラトリー・ドラップス」という名前で販売していましたが、1945年頃に「GODIVA」に改名、創造性の高さや、季節をテーマにした独創性などがベルギー国内で反響を呼び、パリやニューヨーク、日本などの海外展開となりました。
つまり、GODIVAは最近話題になったわけではなく、創業約100年近くに上る老舗中の老舗メーカーであり、実績や名声ともに申し分がないハイブランドなのです。
わたしたちは、GODIVAという名前はなんとなく程度しか理解していませんが、あなたが思っている以上に、GODIVAというブランドは強く、世界にとどろきわたっています。
ポイント
そんな有名店のギフト品が送られてきたらどうでしょう。
思わず食べるのがもったいないとすら感じてしまうのではないでしょうか。
贈り物としては、GODIVAというブランド名だけで充分な価値をもっているわけです。
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GODIVA=高級
GODIVAのことは知らなくても、チョコレート自体が高級品であることは広く認知されています。
バレンタインなどで貰おうものなら、「なにか裏があるのでは?」と勘ぐってしまうくらいの高級品です。
1粒で数百円、中には数千円のものあることから、気軽に買えるものではないことがよくわかります。
ここが実はGODIVAがギフト品としてぴったりである理由が隠されていて、自分で買うにはもったいない、けど食べてみたい高級品という位置づけにあるからこそ、贈り物として成り立ちます。
ポイント
また、高級たる所以はその品質にあり、原料や製造工程にたくさんのコストがかかっているため、味は上品かつ濃厚、見た目はおしゃれと非の打ち所がありません。
だからこそ「GODIVA」が世界で活躍するようになったのです。
もらえば素直にうれしい
前述したとおり、GODIVAのチョコレートはおいそれと購入するには高すぎる高級品です。
ギフト品としてもらえれば、だれだって単純にうれしいはずです。
ポイント
名前は知っているけど、食べたことがないという人はかならずいますし、むしろ食べたことのある人に贈ることで、最初に食べたときの感動と味がもう一度体感できるのはありがたみを感じますよね
以上の3つの理由から、GODIVAは贈り物として最適であることがおわかりいただけたのではないでしょうか。
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GODIVAはチョコレートだけじゃない!
GODIVAのチョコレートがギフト品としてぴったりであることは間違いありませんが、中には甘いものがダメな人もいるので、場合によってはチョコレートは不向きであることも考慮しなければなりません。
ですが、ご安心ください。
GODIVAが強いのはチョコレートだけではなく、クッキーやコーヒーなども販売しているのです。
チョコレートが苦手な人にはクッキーやコーヒーを
お酒が好きな人や、男性の一部には、甘いものが苦手な人が一定数います。
それが事前にわかっているのであれば、いくらGODIVAのチョコレートといえども贈るのは失礼にあたりますし、なによりも喜んではもらえません。
そんなときは、同じGODIVAのクッキーやコーヒーを贈りましょう。
チョコレート専門のイメージが強いGODIVAですが、実はギフト用にクッキーやコーヒーも製造、販売しています。
ポイント
もらう側も「えっ!GODIVAなのにクッキー?!」と、ちょっとしたサプライズも期待できるので、贈り物としてチョイスする価値は充分にあります。
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チョコレートに負けない品質と味が楽しめる
もちろん、クッキーやコーヒーの品質は、チョコレートに負けるとも劣らないクオリティなので、味の心配は不要です。
チョコレート製造で培った独自のノウハウで作り上げるクッキーやコーヒーは、見た目もおしゃれですし、高級感も健在です。
ポイント
こちらもチョコレートと同じくらいギフト品にぴったりなので、チョコレートがダメならクッキー(コーヒー)と覚えておくと、別のアイテムを選ぶ手間も省けますし、なにより悩まなく済むのでおすすめですよ。
\おすすめです。/
まとめ
GODIVAのギフト品についてお伝えしてきましたが、もらえばだれでもうれしい、ほどよい高級感、自分ではすすんで買わないなど、贈り物として充分な価値があることがおわかりいただけたと思います。
やはり、GODIVAの製品はいつだって特別で、食べる機会はいくらでもありますが、自分で率先して買いに行くことは少ないので、ギフト品としてはまさにぴったりです。
贈り物で迷ったら、GODIVAが正解ですよ。
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