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eスポーツがオリンピックの正式種目になるかも!?今、拡大するeスポーツ市場から目が離せない!!

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早速ですが、eスポーツという言葉をご存じでしょうか?

eスポーツとは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、コンピューターゲームを使って個人やチームで対戦するスポーツ競技となります。

簡単にいうとeスポーツはゲーム対戦のことです。

eスポーツは1972年にアメリカで初となる大会が開催され、1990年代では世界初のプロゲーマーが誕生し、eスポーツは世界で盛り上がりをみせるようになりました。

2000年代には世界的に規模が拡大し、プレイヤー数も急激に増加しました。

2010年代に入ると、ゲームの種類や大会の数はさらに増え、賞金もさらに高額になっていきました。

近年、日本でもこのeスポーツがかなり注目を集めており、大規模な大会も各地で開催されています。

この記事では近年eスポーツがなぜ注目されているのか?

その魅力に迫っていきます。

今、eスポーツの市場規模は拡大中!その魅力とは?

eスポーツ

前述したとおりeスポーツの注目度は年々高まっており、日本でも各地で大規模な大会が開催されています。

eスポーツの競技人口も年々増加しており、現在の日本の競技人口は390万程になります。

また、2020年より開催されている「東京eスポーツフェスタ」は今年で3回目を迎えており、日本でもeスポーツが盛り上がりをみせています。

東京eスポーツフェスタ」は、eスポーツの普及と関連産業の振興を目的としており、eスポーツ市場は今後もさらに拡大していくことが予想されています。

なぜ近年eスポーツがこんなにも注目を集めているのでしょうか。

ここからは「eスポーツの魅力」について解説していきます。

年齢・性別・体格による差がほとんどなく、誰でも気軽に参加できる

まず野球やサッカー、バスケットボールなどの実際に体を動かすスポーツ競技と違い、eスポーツはゲーム上で競い合うため、年齢や性別、体格などで不利になることはほとんどありません。

よって努力次第では誰でも活躍できる可能性を秘めているのが、eスポーツの特徴といえます。

近年、学校の部活などをはじめとした団体での参加もしやすくなっているため、eスポーツの競技人口は年々増加しています。

このようにeスポーツには誰でも気軽に参加ができるという大きな魅力があります。

大怪我のリスクがない

野球やサッカー、バスケットボールなどの実際に体を動かすスポーツの場合、最悪のケースだと生命に関わる大怪我を負うリスクを伴います。

しかし、eスポーツは実際に体を使って対戦するスポーツとは異なり、基本的に大怪我を負うリスクがありません。

手や指を大きく負傷してしまえば競技に出られなくなることはありますが、競技中に生命に関わるほどの大怪我を負うことはありません。

普通のスポーツでは怪我によってプロへの道を絶たれるというケースが頻繁にありますが、eスポーツでは実力のある選手が諦めずに競技を続けていれば、プロになる可能性は高くなります。

オンラインでも開催ができる

一般的なスポーツの場合、参加者が同じ場所に集まらないと競技ができませんが、eスポーツはコンピューターゲームなので、ネット環境や機器さえ揃っていればオンライン上で対戦することができます。

近年、新型コロナウイルスの影響もあり、対面することによるリスクが高まっているので、オンライン上で開催できるeスポーツはこの時代にマッチングした競技といえます。

従来のゲームといえばテレビゲームやパソコンを使った据え置き型のゲームが主流でしたが、最近ではスマホでリリースされている「シャドウバース」や「モンスターストライク」「PUBGMOBILE」のようなアプリでも大会が開催されています。

5Gの普及により、超高速・超低遅延・多数同時接続が可能に!

5Gとは、「第5世代移動通信システム」のことで、「高速大容量」「高信頼・低遅延通信」「多数同時接続」という3つの特徴があります。

日常使用するスマホやパソコンなどのデータ容量と比較するとオンラインゲームはデータ容量が大きく、通信速度も求められます。

よって、オンラインゲームを行う場合は通信環境が非常に重要になります。

5Gの普及によって以前よりも通信環境が整備され、オンラインゲームがストレスなくできるようになりました。

結果として、eスポーツが以前にも増して注目されるようになり、市場規模もどんどん拡大しています。

賞金が億を超える可能性も!

eスポーツの賞金は大会によって異なります。

日本の大会では優勝者及び上位入賞者に対して数万~数百万円の相場が一般的ですが、規模の大きさによっては賞金総額が数千万~1億円に達するものもあります。

一方、海外のeスポーツ大会となるとその規模はさらに高まり、優勝者に数億円の賞金が与えられたり、賞金総額で数十億円になる大会もあります。

eスポーツの注目度は年々高まっており、今後も規模は拡大していくことが考えられます。

プレイヤーだけではなく、スポンサーとしても楽しめる

eスポーツはプレイヤーだけではなく、スポンサーになるメリットもあります。

eスポーツ市場は急速的に人気が高まっているので、eスポーツをきっかけにイベントを開催することで、高い集客力が期待できます。

また、eスポーツは海外での人気も非常に高いため、新型コロナウイルスが落ち着けば海外プレイヤーを日本の大会に呼ぶことも可能です。

このようにeスポーツは今後のインバウンド需要にも期待ができ、プレイヤーだけでなくスポンサーとして楽しむこともできます。

気軽に世界中の人々と交流ができる

eスポーツは野球やサッカーなどの一般的なスポーツと違い、オンラインでの対戦が可能なので、世界中の人々と気軽に勝負を楽しむことができます。

また、チャット機能などを使い、海外の方とも気軽にコミュニケーションをとることもできます。

普段の生活ではあまり海外の方と接する機会がないと思いますが、eスポーツには世界中の人々と交流ができるという大きな魅力があります。

eスポーツの注意点、デメリット

eスポーツ

前述したとおりeスポーツにはたくさんの魅力があり、世界各地で大会が開催されるほど注目されています。

しかし、そんなeスポーツも良い点ばかりではなく、注意点もいくつかありますので、その点についても解説していきます。

健康への被害

eスポーツはサッカーや野球などといった一般的な体を動かすスポーツとは違い、長時間同じ場所に座ってゲームをすることになります。

よってeスポーツプレイヤーは健康面に関して以下の点に注意する必要があります。

モニターの見過ぎによる目の疲労や生活習慣の乱れ

eスポーツプレイヤーはゲーム中、コンピュータ画面を長時間見続けることになりますので、目に疲労が溜まります。

また、ゲーム中は興奮状態に陥りやすく、なかなか寝付けないといった睡眠の乱れを引き起こす可能性があります。

睡眠の乱れは生活習慣の乱れに繋がりますので、意識的に休憩をとる、区切りの良いところで中断するといった対策が必要になります。

手先の使い過ぎによる怪我

プレイ時間が長いと手先への疲労も蓄積されていきます。

また、ゲーム内容によっては激しい操作を求められるため、手や手首への負担も大きくなり怪我の原因にもなります。

野球やサッカーなどの激しいスポーツ程ではありませんが、怪我には注意が必要です。

座りすぎによる身体への負担

eスポーツは長時間同じ姿勢で座っていることが多く、結果として姿勢の悪化や、首や腰への痛みを引き起こす可能性があります。

また、eスポーツは一般的なスポーツとは異なり、体を動かさないスポーツなので運動不足を招くことになります。

意識的に運動をしないと筋肉が衰えていく恐れもあります。

依存症になる可能性がある

既に精神的にも成熟した大人の方であればあまり問題はないのですが、まだ未熟な小学生や中学生が長時間のプレイをする場合は注意が必要です。

ゲーム依存症になると「ゲームをするために睡眠時間や学業の時間を削ってしまう」、「食事中や友人との会話中などもゲームをする」「常にゲームのことを考えてしまい他のことに集中できない」といった症状に陥る可能性があります。

結果として、生活習慣や人間関係にも影響を及ぼすことになります。

ゲームの流行が変わる可能性がある

eスポーツのプレイヤーがもっとも恐れるリスクとしては、自分が長年練習したゲームが突然サービス終了になるということです。

長年運営されていたゲームでも、運営会社が経営破綻してしまうといったリスクもゼロではありません。

人気のゲームは長年愛され続け、プレイヤーの数も安定している傾向にあります。

また、「有名なゲームが突然サービス終了になった」という話は今のところ聞きませんが、いつかそういうことが起きる可能性はゼロではありません。

このようにeスポーツにはいくつかの注意点があります。特に気を付けなければいけないのが健康への被害です。

長時間のプレイによって身体への負担もかかりますので、定期的に休憩をとる、プレイ時間をあらかじめ決めておくといった対策をとることが大切です。

健康的な生活習慣や睡眠時間を確保するためにも、eスポーツプレイヤーは自己管理能力が求められるスポーツといえます。

逆にいえばeスポーツは長時間プレイに熱中してしまうほど魅力的なスポーツともいえるでしょう。

eスポーツがオリンピックの種目になる!?今後の未来について

pcゲーム

eスポーツの魅力と注意点についていくつか解説しましたが、それらを踏まえて今後のeスポーツ市場はどのように変化していくのでしょうか。

海外と比較するとまだまだ日本のeスポーツ市場は規模が小さいといえます。

日本のゲーム文化を加味するとまだまだ伸び代がありますので、日本のeスポーツ市場はさらに増えていくことが予想できます。

ここからは予測されるeスポーツの今後の未来について解説していきます。

eスポーツ市場は2026年には500億円規模にまで拡大

日本では2018~2019年にかけてeスポーツの注目度が高まり、大会開催の環境整備も進んだことで、プロリーグを含む大規模な大会が増加しました。

2020年度のeスポーツ市場はおおよそ60億円となっていますが、今後の更なる大会の開催数増加や市場規模の拡大を見込むと2026年には500億円規模にまで成長することが予想されています。

それに伴いeスポーツの競技人口も益々増加していくと思われます。

オリンピックの正式種目になる日も遠くはない

世界各地で盛り上がりをみせるeスポーツは、人気上昇に伴いオリンピック種目への採用を検討する動きも浮上してきました。

すでにアジア競技大会では、2018年にeスポーツが公開競技として実施され、2022年の中国・杭州大会からメダル種目として正式認定されています。

オリンピックの正式種目となる日もそう遠くはないでしょう。

ゲーム好きに限らず幅広い層が楽しめる

eスポーツはゲーム対戦ということもあり、ゲーム好きだけが楽しめるというイメージをお持ちの方も多くいらっしゃると思います。

しかし、今後はプロ野球やプロバスケットボールのNBAなどのようにプレイヤーだけではなく、観客サイドからも楽しめるスポーツとして確立していくことが予想されます。

プレイヤーも対戦で勝つことが全てではなく、魅せるスポーツとしても人気が高まっていくでしょう。

今後はプレイヤーのキャラクターやエンターテイメント性などによってファンやスポンサーがつき、ゲーム好きに限らず幅広い層から愛されるスポーツになるのではないでしょうか。

まとめ

電脳

なぜ近年eスポーツが注目されているのかご理解いただけましたでしょうか?

eスポーツは年齢・性別・体格による差がほとんどないため、幅広い層の方が一緒に楽しむことができます。

また、一般的なスポーツと異なりオンライン上でも開催することができるため、世界中の人々と気軽に対戦することもできます。

また、5Gが普及したことによりeスポーツ市場は急速に拡大しています。

最近では今回で3回目となる「東京eスポーツフェスタ2022」が開催されており、日本のeスポーツ市場は更なる盛り上がりをみせています。

まだeスポーツを観戦したことがない方は、是非一度eスポーツの世界に足を踏み込んでみてはいかがでしょうか。

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